2010年5月31日月曜日

こいつは乞食か!

ミニカーで行く日本一周0円のやつ
不足アイテムリストがズラーっと
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不足しているアイテム
□ 車輌用工具
□ ガソリン携行缶
□ 空気入れ
□ 荷物入れ(車載用。雨を通さず熱に強いもの。クーラーボックス等)
□ ウェア(旅の間、ユニフォームとして使用。ピンク色で最低2セット)
□ 防寒用ジャケット(ピンク)
□ 防寒グローブ(女性用)
□ スニーカー(23cm。水を通しにくいタイプ)
□ 雨天用の長靴(23cm)□ ウエストポーチ
□ ヘルメット(シールド付きジェットタイプ。ピンク色)
□ 通信機器(iPhone、イーモバイル等)
□ ノートパソコン(B5ノートタイプ。SDカードスロット付)
□ バックアップ用外付けハードディスク(小型でUSB から給電可能なもの)
□ デジタルカメラ(高画質型のズーム付きコンパクトタイプ。SDカード)
□ デジタルビデオカメラ(ズーム付、SDカードタイプ)
□ カーナビゲーションシステム(ポータブルタイプ。防水)
□ 全国ロードマップ(地図帳)
□ GPSロガー(できるだけ小さくて扱いが簡単なもの)
□ テント(1人用で間単に組み立てできるもの)
□ シュラフ(冬季に対応可能なもの)
□ テント用防寒マット
□ ランタン
□ 調理用ガソリンストーブ
□ 調理用品(アウトドア用のコッヘル等)
□ 十徳ナイフ(ビクトリノックス、ウェンガー等の耐久性があるもの)
□ 各種防犯用品(本人の安全用、及び車輌の盗難防止用の両方)
□ 食料・飲料(常温で長期保存可能なもの)
※カブで出発予定だった際に支援のお申し出をいただいたものは、旅の企画が変更になったため一旦中止 となりました。
なお、上記リストの中には、現在支援をお願いしているアイテムもございます。

可能であれば支援していただきた いアイテム
□ 車輌登録諸費用※車輌の製作は順調ですので、支援していただける方が見つからなかった場合は自己負担します。

ご 提供いただいたアイテム
□ レインウェア(GOLDWIN)
□ 日焼け止め(1年分)
□ 公式サイト(デザイン・制作・ドメイン・サーバ)
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馬鹿なやつだ。この甘え根性が大嫌いだ。こういう奴は、無計画な行程の挙句に、行方不明になるに違いない。あ、そのままホームレスもいいかもね。

2010年5月29日土曜日

福島よりこいつが先だろ!

すげえ言葉が出てくるものだ。

てめえが外国でチンタラしている間に悪化した今の状況を何も考えずに、このセリフとは・・・
これは明らかに、宮崎口蹄疫ではなく、【赤松口蹄疫】と呼ぶに相応しいだろう。

2010年5月19日水曜日

Rest in Peace Dio - Metal King



やっぱり、ブラック・サバスのDioが好きだ。オジーの少し高いキーのパラノイドもいいが、野太いDioのそれは、他の追随を許さない。いいね、Dio。晩年は少し禿げてきたけど、その歌っている雰囲気で十分さ。May God Bless You.

口蹄疫続き

47Newsを読んで絶句した。

http://www.47news.jp/47topics/e/159730.php

また、バカ大臣の言い訳を聞いてまた絶句した。
「なんら反省することはない」ですと。

食用に屠殺される運命にあるとはいえ、辛い現実になってしまいました。どこぞのバカが、「肉くっておいて、今更かわいそうだというのは偽善だ」とうそぶいていますが、人はみな、生あるものを摂らなければ生きて行けない生物だ。それが人が本来持っている業(ごう)というもの。←バカ用ルビ
たとえベジタリアンであっても、命あるものからそれを奪っていることに変わりない。それから目をそらし、自分の都合のいいように事実を歪曲しているに過ぎない愚か者の発想である。

牛や豚の飼育は、人間の都合で行われているものであるが、現代に生を受けたものであれば、それらは事実として真摯に受け止めなければならない。もしそれが嫌なら、原始人にでもなって現代の文明を完全否定してからにせいや。ま、その場合は、そんな発想もでない状態に陥るであろう。日々生きることにのみ執着して、他は何もできなくなる筈だ。

そんなことよりも、前述のバカ及びルーピーをどうするかだ。名古屋5区と北海道9区の有権者は決して忘れるな。こんなバカどもを二度と国政の場に出してはいけない。おまえらの良心が問われる。

2010年5月17日月曜日

赤松、さっさと腹を切れ。

あまりにも酷いので・・・

宮崎県の牛が大変だ。他の星の出来事のような感じがしていたが、種牛にまで広がっているようでは、残酷なようだが、ほぼ壊滅状態といっていいだろう。家のアルが死んでからあまり書く気にならない日々であったが、これほど酷い後手後手はあまり例がないような気がする。
行政は、基本的に災害、事故・事件が起こってから動くものだが、動くときは素早く且つ正確に動かなければ用をなさない。今日現在で県内の半数以上の牛が殺処分決定となっている(飼い主を含め実際に殺さなければならない人たちの気持ちを考えると、怒りにも似たやりきれなさがこみ上げてくる)。1日数百頭。処分という名の殺戮が行われる。現場にいる人達の健康状態もそうだが、精神状態にもケアが必要な気がする。
ある衆議院議員がバカ大臣に向かって、「3週間たってます。今更、何しに来たんだ」と怒鳴っている映像が流れた。当にそのとうり。外遊なんかにうつつを抜かして、足元をきちんと見ていない愚か者の典型だろう。
1日も早く激甚災害指定をし、自衛隊を投入すべき時期だろう。今、現場では、ウイルスに対応すべき人・土地・薬・時間が圧倒的に不足している。
東国原知事ブログ